バリヤスコートを新車購入後から1年にわたり、一月あたり2回以上使用し、2本目に突入しましたので、総括のレビューを投稿します。
といってもちゃんと計測したわけではないので、あくまでもcarport2017の感覚ベースです。



前提条件

carport2017の車は24時間青空駐車です。
したがって、施工した翌日に雨に降られた時もありますし、真夏の日差しも直接当たる条件下です。



撥水効果

撥水効果は、季節や天気の影響に左右されました。また、ボディーの部位によっても異なりました。

1本目は6月初旬から使い始めて使い切ったのは2月ですが、雨の多い季節、霜が降りる冬は撥水効果の持続時間が短い気がします。
また、雨に降られたり夜露や霜が付くような季節では、ボンネットやルーフはすぐコーティングが剥がれてしまうのか撥水効果は2週間持ちません。
ただ、じゃあコーティングが全て剥がれてしまっているのかというと微妙です。なんとなく親水っぽくなっている気がしていて、ネットで検索していたら、「メーカーの人の説明でははじめはポリマーの効果で撥水するけど、ポリマーが剥がれて徐々に親水になる」というようなことが書いてあるブログを発見。
自分の感覚と一致していて良かったです。

実際、撥水効果はイオンデポジットの原因にもなるので、撥水が良すぎるのもどうなんでしょうね。

一方で、サイドやリアの撥水効果は長く持ちます。少なくとも2週間以上は持ちます。1ヶ月以上は持つのではないかと思います。

また、切削型のホイールとは相性抜群です。ヌルヌルした光沢感が持続して得られます。


汚れの取りやすさ

コーティングの効果として、洗車時のボディー汚れの取り易さがありますが、バリヤスコートではどうだったでしょうか。

他のコーティング剤と比べて見ないとわかりませんが、正直微妙です。シャンプー洗車だけでは汚れは取れません。バリアスコートで汚れを取っている感じです。実際、バリアスコートに付属している青いクロスは数回使うと汚れで黒ずみます。


結論

洗車時の仕上げに使う汚れ落とし兼コーティング剤としてワックスよりも使いやすい製品で、比較的コストパフォーマンスに優れている。